美白化粧品を使う

ここでは、美白肌を育てるためにやるべき4つのうちの、2つ目についてお話しします。

美白に有効な成分

美白に有効とされる成分にはいろいろなものがあるので、美白肌を守るためには、そのような有効成分が配合された化粧品を選ぶと良いでしょう。

美白成分として有名なものに以下があります。

 ビタミンC誘導体
ビタミンCは美白の作用があるとされていますが、実は、そのままの形では肌に吸収されず、空気や紫外線によって破壊されやすい性質を持っています。そのビタミンCの弱点を補って、安定的にビタミンCを浸透させるよう改良されたのがビタミンC誘導体です。
メラニンの排出を促進して美白効果を発揮するほか、肌の奥まで浸透し、肌のターンオーバーも促します。

 プラセンタ
胎盤から抽出したエキスで、美容成分としても有名です。現在、プラセンタとして使われているものは、豚・馬・植物性由来のものです。
メラニンを作るチロシナーゼを抑制する働きがあり、その結果、美白の効果も期待できます。
豊富な栄養が含まれていて、肌の乾燥やシワ・たるみを防ぐ、アンチエイジング効果も期待できます。

 アルブチン
コケモモから抽出した成分で、メラニン色素を作るチロシナーゼを抑制する効果があります。
ビタミンCと相性が良く、一緒に使うことで相乗効果があるとされています。
天然と合成のものがあり、合成は漂泊効果を高めているため、稀にトラブルを起こすこともあるので注意が必要です。

 トラネキサム酸
もともとは、止血を目的として開発されましたが、肝斑(かんぱん)を改善する内服薬として用いられるようになり、化粧品にもこのトラネキサム酸の誘導体が使われるようになりました。
肌の炎症を防いで肌細胞のダメージを改善してくれます。

 ハイドロキノン
美容皮膚科で処方される美白成分です。
医師の処方が必要なものは高濃度ですが、化粧品にはもっと薄い濃度で配合されています。

 そのほか
そのほかにも各メーカーで続々と美白成分が開発されています。
イチゴや麹、植物油などの天然成分からも美白に有効な成分が抽出されています。

美白には保湿も重要

これらの美白成分をたくさん取り入れても、肌自体が乾燥していると、美白肌には程遠い状態になってしまいます。

乾燥した肌は、肌の表面がめくれてしまっているため、光が屈折し、くすんで見えてしまいます。
乾燥肌は皮脂の取り過ぎで肌バリアーがなくなった状態でもあり、さまざまな肌トラブルの原因にもなります。

乾燥肌を予防するためには、保湿が重要で、その保湿は、洗顔が大きなポイントとなります。
洗顔時に皮脂を取り過ぎると、その後化粧水などで保湿をしても、乾燥を根本から予防することはできません。
皮脂を取り過ぎない洗顔料を選ぶことも重要です。

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